AI FOTOでは身近なデジタル技術の話題も採り上げています。写真、音楽、そしてムービー(動画)。今回はその動画に関するものです。
YouTubeという動画配信システムを持つサイトをご存知でしょうか。新聞、報道にもありましたが、先日、検索サイトのGoogle社がYouTubeを買収し、動画ビジネスの競争が始まっています。画像は荒く、音質も低下していますが、気軽のたのしむことができます。
Pat Metheny -Follow me-
途中から、ギターシンセサイザーが登場します。JAZZギターでは世界No.1で、ここまでギターシンセサイザーを使いこなす人はいないです。ただ、メロディーは誰でも馴染めるやさしいものです。メロディーラインはここから。子供でも簡単に弾くことできます。ところが、曲の中盤3分過ぎから、同じコード進行でも途中でギターシンセサイザーが豹変します。ウッドベースは弓で弾くことで非常に重く長い音を出します。これがJAZZの醍醐味です。このギターシンセサイザーの音は、トランペットの音を連想させるところがあって、とても一般で言うギターの音ではありません。デジタル処理が成せる技ですが、これを弾くアナログである人間がいて初めて不思議な旋律が生まれます。デジタルとアナログの融合とも言えます
。デジタル臭さを感じさせないところがこのPat Methenyの妙技です。
Pat Methenyは18歳で有名な音楽家を輩出しているバークリー音楽大学の講師を努めたほどの天才です。18歳といえば大学に入る年齢なのに、教える側である先生をやっていたと聞いたときは驚きました。複雑な音楽理論を理解したうえで、その理論を逆に破るようなところまで挑戦しています。とてもお聞かせできないような現代音楽の極みのような曲もあります。こんなに聞いていて飽きがこない音楽家は珍しいです。
Pat Metheny -Have You Heard-
フルアコースティックギターがいい音を出しています。大阪にPat Methenyが来たときに、見に行ってきました。YouTubeでは画質、音質が悪いのでDVDで見る、Liveで見ると本当にいいです。ステージパフォーマンスを高く評価されています。すべての曲を通しで聞くと映画を見ているような流れを感じさせるため、映画音楽界からも仕事を引き受けています。
Pat Metheny -Into the Dream-
ピカソギターという数台のギターがひとつになっています。
Pat Metheny -Yolanda, You Learn-
テンポのある、ロック調の曲です。
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PatMetheny 02
PatMetheny 03
YouTube
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